「ありがとうサーブ」24年間の但馬へのフライトに感謝をこめて
2018年05月02日
平成6年に但馬空港が開港してから今日まで24年間、但馬~伊丹路線を飛び続けてきたサーブ340B型機が5月6日の但馬空港発JAC2324便をもって最終フライトを迎えます。 これまでの感謝の気持ちを込めて、最終便到着から出発までの間に「ありがとうサーブ」のセレモニーを行います。
最終便は、竹田城跡をデザインしたサーブ機がフライトする予定です。 なお、セレモニーはターミナル前のエプロンで行いますので一般のお客様はご参加いただけませんが、ターミナルビル屋上展望台からご覧いただけます。(手旗配布)
◎日 時 5月6日(日) 夕方便17:40到着~18:05
◎内 容 ・セレモニー ①花束贈呈
②サーブ写真集及び記念品の贈呈
③記念撮影
・搭乗のお客様への記念品プレゼント
・最終便のお見送り
◎その他 「24年間但馬の空を“ありがとうサーブ“フォトコンテスト」の写真と
「サーブの思い出」作文をロビーに展示しています。